純正品と非純正品

電気製品や日用品の交換部品で純正品と非純正品があるときに、非純正品を使うことが多い。確かに非純正品を使うことに後ろめたさとか、品質についてのリスクを負うことになるが・・・。純正品でないとダメだという押し付けがましさに抵抗感を感じる。それがビジネスモデルにすぎないと思っている。例えばプリーンターのインクなど。今回デジカメのバッテリーのスペアを紛失してしまって家電屋さん(ビッグカメラ)で探したが、純正品しかおいていなかった、しかも思った以上に高かった。amazon で検索すると互換性のある非純正品がみつかった。注文品が今日届いた。値段は純正品の約 1/7 だった。

 

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