今回のツアは６日間のロンドンスティ。
South Kensington の Jury's Kensington Hotel に泊まった。
South Kensington 駅から、徒歩１０分の静かなところにあった。
都心に隣接する高級住宅地、クラシカルなファサードの石造建物が並ぶ。
４つ星ホテルと看板にあるが、実情は４−から３＋といったところ。
部屋はさほど広くはないが、必要十分。
設備も実用本位でゴージャスさには欠けるが、まずまず。
シャワーの温水もエアコンもきちんと温度コントロールできる。
ただ難点は換気扇の故障（トイレは１Ｆのを使う羽目になった）と
部屋のドアキー（磁気カード）がたびたびフェールし部屋に入れなくなり再発行を要したこと。
朝食はバイキングで、品揃えは十分だったが、いつも同じで３日目ぐらいからは飽きてきた。
"English breakfast"と言うと、薄切りの焼きたてトーストをもってきてくれた。
