ナイチンゲールの沈黙

ナイチンゲールの沈黙(上・下) 海堂 尊著 宝島社文庫
気晴らしに読み始めた。
前作のチーム・バチスタに比べると、大分ドタバタ劇画だ。
いつものキャラクターの登場人物と医学用語満載。
今回のは、ちょっとついていくのが大変だった。
気晴らしだからいいか。