初夏の蓼科

しばらくブログを休止してしまった。電子書籍の沼にハマってしまったこと 蓼科に行っていたことによる。電子書籍の沼のことはまた後日。蓼科の集まり(同期入社の仲間の集まり)は20年春 コロナ禍で中止になって以来。10人の参加予定がドタキャン(腰痛のため)があって8人の参加だった(80歳にはいつ何が起こるかわからない)。蓼科は唐松の新緑が色濃くなって初夏らしかった。山荘とのおつき合いは20年越しだけれどスタッフのホスピタリティは変わらす。打ち解けたワイガヤができた。僕にとってはわがボケ具合をチェックする機会になっている。今回 物忘れがすすんだこと自覚(喋りたいことが要領よく喋れない、他人の話の理解が滞る)。でもまずまず中庸というところか? 昼過ぎに帰ってきた。2つのイラストのアップでお茶を濁す

八島ヶ原湿原 レンゲツツジが見頃だった

蓼科山荘の夕食