今日は真夏日という天気予報なので、8時半には歩き始めて猫ヶ洞池周辺を歩いてきた。アジサイ、サルビア、ザクロと植栽をたどり池にいたる。クチナシは盛期をすぎて舞台を降りる。トウネズミモチ、アオギリ、イヌビワなど夏の樹の番がまわってきた。北エリアに足を向けると タブノキ、サンシュユ、モクレンなどが元気だった。9時半を過ぎる頃には気温が急激に上昇、同じ道を帰る気が失せて光ヶ丘から市バスで帰ってきた。バスを待つ間 スタバで一休み。降りたバス停からの道でいくつかの植物が眼を楽しませてくれた。炎天下でバテバテ。